こんにちは!『サラリーマンのマネー実験室』へようこそ。
前回の記事で高らかに宣言した、Vポイントで作る『毎月配当・永久機関』プロジェクト。 「タダ飯で残高ゼロになったけど、ここから手出しゼロで資産を増やす仕組みを作ります!」とぶち上げたわけですが、実験室の所長たるもの、口だけで終わらせるわけにはいきません。
前回の宣言通り、さっそく「もし、あのタダ飯を満喫せずに投資に回していたら…?」という設定(という名の立替自腹)のもと、初期費用として3,000円分を投入し、強引に錬金術のエンジンに点火しました!「ポイントって、使わないと何となく損した気分…でも、何に使えばいいのか迷う」——そんな悩みを抱えているサラリーマンの方、多いのではないでしょうか?
プロジェクト概要おさらい
前回の記事で宣言した「Vポイント錬金術」の仕組みはシンプルです。
- OliveクレジットカードのVポイントをSBI証券と連携し、特定口座でのファンド購入に充当
- 日・米・欧の高配当ファンド3本に毎月コツコツ投資
- 積み上がった配当金を、今度はNISA口座(少額投資非課税制度)に移して個別株投資の原資にする
- 個別株からの配当も加わり、さらに雪だるま式に育てていく
※SBI証券とVポイントを連携設定しておくと、投資信託の購入代金としてポイントをそのまま使えます。
※NISA口座をSBI証券で持っている方はNISA口座で完結します。
初回3,000円の投入先と結果
今回は「手出しゼロ前提のルール」を守りながら、実験のスターターとして初期設定費用3,000円を投入しました。

投入先は以下の3本。いずれも年4回分配型で、3本合わせると1年12ヶ月すべてに配当が当たるよう設計されています。
| 投資先 | 銘柄 | 投資額 |
|---|---|---|
| 日本 | SBI日本高配当株式(分配)ファンド | 1,000円 |
| 米国 | SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックスファンド | 1,000円 |
| 欧州 | SBI欧州高配当株式(分配)ファンド | 1,000円 |
| 合計 | – | 3,000円 |
4/7時点の評価額は合計3,058円(+58円)でした。
(※評価額は市場価格の変動により随時変わります。含み益=まだ売っていない状態の帳簿上の利益です)
航海日誌(スプレッドシート)の現在地
| 項目 | 金額 | 単位 | 状況/解説 |
| ①累計付与Vポイント | 5,730 | PT | 日常生活でゲットしたVポイントの総量(源泉) |
| ②累計投入Vポイント | 3,000 | PT | 実際に投資に回したポイントの総投入量 |
| ③ 投入可能Vポイント (①-②) | 2,730 | PT | まだ投資に回していない手持ちのポイント残弾 |
| ④ 特定口座:投信評価額 | 3,058 | 円 | Vポイントで買ったエンジンの現在の価値 |
| ⑤ NISA口座:待機プール金 | 0 | 円 | NISAに移した配当金のうち、未買付の「お釣り」 |
| ⑥ NISA口座:錬成株評価額 | 0 | 円 | 錬金術で生み出し、非課税枠で育っている個別株の時価 |
| ⑦ 立替残高(手出し現金) | 0 | 円 | ここが¥0になれば『完全勝利(永久機関化)』! |
| 🌟 純・錬成資産額 (④+⑤+⑥-⑦) | 3,058 | 円 | 自腹を差し引いた、純粋な錬金術の総資産額 |
管理表の中で特に注目いただきたいのが「⑦立替残高(手出し現金)」の行です。
このプロジェクトでは、配当金だけでは足りない場合に私が自腹を切ることがあります。その「借金」をここに記録します。今回は初期設定としての3,000円投入なので、ルール上の例外として扱い、現時点はゼロとしています。
この立替残高がゼロに戻ったとき=手出しゼロで資産が増え続ける「永久機関」の完成です。
キャッシュフロー観測カレンダー初公開
月ごとのVポイント獲得実績と配当入金を追跡するカレンダーです。
| 月 | Vポイント獲得 | 配当入金 |
|---|---|---|
| 1月 | 1,842pt | 0円 |
| 2月 | 1,906pt | 0円 |
| 3月 | 1,982pt(確定) | 0円 |
| 合計 | 5,730pt | 0円 |
配当の行はまだゼロですが、数ヶ月後に埋まり始めた時が錬金術の本番です。
まとめ:次回は1,982ptを投入します
今回のポイントを整理します。
- 初回3,000円で日・米・欧の高配当ファンド3本を購入(特定口座)
- 翌日時点で+58円の含み益を確認
- キャッシュフロー管理カレンダーを導入し、可視化体制を整備
- 配当金が積み上がったらNISA口座で個別株投資へ繋げていく予定
3月に確定した1,982ptが次回の「燃料」です。ただ、一時立替の機能をプラスで投入してブースト機能を利用して、スタートダッシュを決めていきたいと思います。次回レポートでは、この投入結果とポートフォリオの変化をお届けします。
一緒に資産形成、頑張りましょう!また実績が出たらシェアしますね。
免責事項 本記事は筆者個人の投資体験・考えをもとにしたものです。投資判断はご自身の責任で行ってください。特定の銘柄・ファンドへの投資を推奨するものではありません。

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