【Vポイント錬金術 #3】含み損から大逆転!評価額1万円突破で見えた「配当vs自己資金」デッドヒートのリアル

Vポイント

こんにちは!『サラリーマンのマネー実験室』へようこそ。

本業のバタバタにかまけて少しブログの更新が空いてしまいましたが、その間にも我が証券口座では非常に面白い変化が起きていました。

前回、4月分のVポイント(1,293pt)と、毎月のマイルールである「1,500円ブースト」の注文を出した直後、口座の反映タイムラグによって、画面上は一時的に見せかけの大きなマイナス(含み損)が発生していました。 仕事帰りの電車内でスマホの口座画面を開いた瞬間は「おいおい、実験室いきなり大炎上か?」と一瞬焦りましたが……そこは実験室。ご安心ください。注文が完全に処理され、数字が綺麗に揃った最新の『航海日誌(管理用スプレッドシート)』がこちらです!

資産1万円突破!一時的な大混乱(マイナス)から綺麗な「含み益」へ

ご覧の通り、一過性のマイナス表示を綺麗に吹き飛ばし、「+195円」の含み益(⑧)へとひっくり返りました!

何より嬉しいのが、『⑦ 特定口座:投信評価額』が「12,588円」となり、ついに1万円の大台を突破したことです。日・米・欧の3つのエンジン(投資信託)が、バランス良く、逞しく育っています。

具体的には、

①SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型):4,173円

②SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックスファンド(年4回決算型):4,195円

③SBI欧州高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型):4,220円

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サラリーマンの本業が忙しくて完全に放置している間にも、仕組み化された自動決済でポイントが貯まり、そこに毎月ワンコインずつのブーストをかけるだけ。これだけの作業で、資産の雪だるまの「芯」がここまで大きくなりました。

計画通りのデッドヒート:自分への借金が増えるのは想定内?

しかし、実験室の所長として、ここでデータをもう一歩深く観察(考察)してみます。
今回からアップデートした「キャッシュフロー観測カレンダー」を見てみましょう。

4月分の欄に、しっかりVポイント「1,293pt」と、立替現金「1,500円」が刻まれました。これで手出しの累計投資額(④)は6,000円に達しています。 ここでサマリー表の『⑥ 未回収の自己資金(立替)』に目をやると、前回の4,480円から、今回は「5,980円」へと増えています。

「手出しゼロの永久機関を目指しているのに、自分への借金(立替金)が増えてるじゃないか!」というツッコミが飛んできそうですが、これは100%計画通りの展開です。

現在の配当金(4月の20円)が育つスピードに対して、毎月のブースト(1,500円)の投入スピードの方が圧倒的に早いため、プロジェクトの序盤は構造上、どうしても立替残高が膨らんでいきます。

今は、将来の配当金を増やすためにエンジンの排気量をガシガシ拡大している「仕込みの時期」。この増え続ける立替残高を、今後大きくなっていく配当金がどこで追い抜くのか。この「配当vs自己資金」のデッドヒートこそが、本プロジェクトの長期的な見どころであり、ポイ活投資のリアルな楽しさです。

現状、12,000円で配当利回り4%を前提とすると、簡易試算では以下となります。

12,000*0.04(配当利回り)*0.8(税金20%)=384円

持ち出しの5,980円をペイできるには、以下の年数が必要です。

5,980/384=15.6年

成り行きでいくと、15.6年ですが、長いですね。。。

どうにかこうにか短く資金回収できるように、

①使える分のポイントやブーストは上手に使う。

②配当金はNISAで国内株購入に使い、配当金は非課税で貰う。

ということを実践していくのが実験になります。

そういえば、最近イオンやウェルシアで買い物をすることがあり、WAONポイントを作りました。実は、このWAONポイント、Vポイントに移行できる機能を有しているようで、少し調査が必要ですが、微々たるポイントとはいえ、使い道に困るくらいならば、Vポイントに統合して、本実験の軍資金に充てるという方針で活用していきたいと思います。

おわりに:次回予告!手元の残弾「総額1,974pt」を全弾発射へ

カレンダーを見ると、5月の配当欄はまだ真っ白です。 5月後半から6月にかけては、アメリカ枠である『SBI・SPDR・S&P500高配当株式(SPYD)』の分配金が太平洋を渡って着金する予定なので、まずはそれをじっくり待ちます。

しかし、実験室の進化はそれだけでは止まりません。この記事を投稿した直後、手元に控えている「次の燃料」を一気に一括投入する予定です! 現在、私の手元には以下の残弾(Vポイント)がスタンバイしています。

  • プール内で待機中のポイント(C6セル): 630 pt
  • 5月に新しく着金したVポイント: 1,345 pt

合計1,974ptの使い道は、すでに以下のように割り振りを決めています。

  1. まず、プール分の630ptから「210円ずつ」を日・米・欧の3銘柄へ均等に投入。
  2. さらに、5月新着分の1,345ptから「430円ずつ」(残りの端数55ptは次回プールへ)を同じく3銘柄へ追加投入。

次回の定例ブースト(1,500円)の手前で、この約2,000円分のポイント大増資が口座に反映された時、資産の雪だるまは一気にどこまで膨れ上がるのか? 元本・評価額ともに1万円を超え、いよいよ加速モードに入ったVポイント錬金術。次回のリアルタイムレポートも、ぜひ楽しみにお待ちください!

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