移動で稼ぐ!アプリ1ヶ月の実績と正直な評価


こんにちは。サラリーマンのマネー実験室、Z室長です。

「歩くだけでお金になる」——最初にこの話を聞いたとき、正直「どうせ大したことないでしょ」と思っていました。でも前回の記事(通勤20kmを資産に変える!)で移動アプリを始めてから1ヶ月が経ち、実際の数字が出てきたので、今回はそれをそのまま公開しようと思います。

華やかな金額ではないですが、等身大の実績として参考にしていただければ嬉しいです。


目次

  1. そもそも移動アプリで稼ぐってどういう仕組み?
  2. 1ヶ月の実績を公開します
  3. 実際にやってみてわかった”リアルな話”
  4. ポイントを何に使ったか?交換先の比較
  5. 移動アプリ副収入、続ける価値はあるか?

そもそも移動アプリで稼ぐってどういう仕組み?

歩数・移動距離がポイントに変わる仕組み

移動アプリとは、スマートフォンのGPS・加速度センサーを使って「歩数」や「移動距離」を計測し、その実績に応じてポイントや電子マネーが貯まる仕組みのアプリです。

基本的な流れはシンプルで、アプリを入れてスマホを持ち歩くだけ。特別な機器は一切不要です。歩くほど、移動するほどポイントが増えていきます。

ポイントの還元率はアプリによって異なりますが、多くは「1,000歩=〇ポイント」「1km移動=〇ポイント」といった形式です。広告動画を見るとボーナスポイントがもらえる機能を持つアプリも多いです。

私が使っているアプリの紹介

1ヶ月間、私が実際に使ったのはなんと10種類のアプリです。多く見えますが、一度設定してしまえばスマホを持ち歩くだけ。並行して使っていても干渉しないものがほとんどです。

アプリ貯まるポイント交換・換算の仕組み
楽天シニア(歩こうミッション)楽天ポイントスタンプ7個で4pt(1pt=1円)
楽天シニア(毎日ログイン)楽天ポイントスタンプ7個で1pt(1pt=1円)
LINE WALKLINEウォークpt11万ptで1,000円相当のLINEポイント
トリマトリママイルギフト券等に交換可能
ANAポケットANAポケットpt10,000ptで70円相当(還元率は低め)
楽天ヘルスケア楽天ポイント1日目標達成で1〜4pt(1pt=1円)
おぢぽおぢぽpt4,500ptで500円(現在ポイント蓄積中)
Coke ONCoke ONスタンプ15スタンプでコーラ1本(仮1本=150円換算)
My Health Webマイヘルスポイント500ptからAmazonギフト券に交換可能
楽天Car楽天ポイント2km以上の移動で獲得(1pt=1円)

※各アプリのポイント単位・交換レートは異なります。交換レートは変更になる場合があります。


1ヶ月の実績を公開します

アプリ別の月間獲得実績と円換算

いよいよ本題です。各アプリの月間獲得量と、実際の円換算をそのまま公開します。アプリによってポイントの単位がバラバラなので、「交換・換算状況」の列で実態をそのまま書きました。計測開始タイミングもバラバラなので、ある程度ザックリ計算している箇所もございます。

アプリ円/日円/月備考・換算状況
楽天シニア(歩こうミッション)0.57円17.14円スタンプ7個で4pt(1pt=1円)
楽天シニア(毎日ログイン)0.14円4.29円スタンプ7個で1pt(1pt=1円)
LINE WALK7.58円
*CM見てない・・・
227.27円11万ptで1,000円相当(低レート・長期蓄積型)
トリマ5.37円
*CM見てない・・・
161.11円1/4にAmazonギフト券へ交換済み(2%増量で306円)
ANAポケット5.00円
*CM見てない・・・
150.00円10,000ptで70円相当(還元率は低め)
楽天ヘルスケア1.00円40.00円1日目標達成で1〜4pt(7日連続で最低10pt)
おぢぽ8.89円
*CM見てない・・・
266.67円未交換(4,500ptで500円、1日80pt)
Coke ON1.33円40.00円15スタンプで1本無料(1スタンプ≒10円で仮試算)
My Health Web17.00円510.00円500ptからAmazonギフト券に交換可能
楽天Car1.00円30.00円2km以上の移動で獲得(平日分のみ集計)
合計47.88円1,446.48円試算・仮算含む

※LINE WALKとANAポケットは換算レートが低く、実際の価値は月表示より小さくなります。Coke ONはコーラ1本の市場価格をもとに仮試算。数値は推定・仮算を含みます。

正直、最初は「もっと稼げるかも」と期待していましたが、月1,400円程度というのが現実です。ただ、何もしていなければゼロだったお金なので、今はこれで十分と割り切っています。

通勤ルート・移動距離・移動手段の条件

参考として、私の通勤環境はこちら。

  • 通勤距離: 片道約20km
  • 移動手段: 車+徒歩
  • 週の通勤日数: 約5日

同じ距離でも移動手段によってポイントの貯まり方は変わります。私の場合、車移動がメインのため歩数はお昼のお散歩も含めて8000~10000歩程度です。駐車場から職場までの徒歩区間で楽天ヘルスケアやおちぽのポイントが地道に積み上がっています。


実際にやってみてわかった”リアルな話”

良かった点(続けやすさ・モチベーション)

1ヶ月続けてみて、素直に良かったと感じたポイントをまとめます。

① 意識しなくていいので続けやすい いちばんの利点はここです。アプリを起動しておけばあとは普段通り通勤するだけ。専用の時間を作る必要がないので、「何かをやめて何かを始める」という負担がゼロです。

② 歩数を意識するようになった 数字が可視化されると、自然と「もう少し歩こう」という気持ちになりました。健康面でのプラスも体感しています。お昼のお散歩、自宅についてからプラス500~1,000歩といった今までならなかった、プラスの歩数が増えました。

③ 少額でも「通勤が資産になってる」という感覚が楽しい 月に数百円〜数千円という金額ですが、「何もしていなかったらゼロだった」と考えると、やらない理由がないと感じます。

正直きつかった点・注意点

良いことばかりではないので、こちらも正直に書きます。

① バッテリー消費が増える GPS常時起動の影響でスマホのバッテリー消費が体感で言うと、1〜2割増し程度に増えた気がします。モバイルバッテリーが必須です。ただし、会社で充電できる場所もあるので、そこまで死活問題ではないかもしれません。(環境によるところです)

② アプリによって広告動画が多い ポイントを効率よく貯めるには広告動画を見ることが有効なのですが、これが地味に手間です。移動中に毎回見るのは難しいので、私は休憩時間や、自宅のドライヤー時間や晩酌時間のみ、というルーティンにしています。

③ 期待しすぎると続かない 「月1万円稼げる!」という情報を見て始めると、現実とのギャップで挫折しやすいです。あくまで「通勤のついでに少し得をする」という感覚でいるのが長続きのコツだと思います。過度な期待は厳禁です。


ポイントを何に使ったか?交換先の比較

現金・ギフト券・投資ポイントへの交換比較

今回のアプリ10種を使ってみてわかったのは、交換先によって「実際の価値」が大きく変わるということです。

交換先メリットデメリット
楽天ポイント(楽天シニア・ヘルスケア・Car)そのまま楽天証券でポイント投資に使える月額は少額
Amazonギフト券(My Health Web)レートがわかりやすく使いやすい用途はAmazonのみ
LINEポイント(LINE WALK)交換は可能還元率がかなり低め
コーラ現物(Coke ON)自動販売機で使えて手軽現金ではない
おぢぽ・トリマポイントが貯まりやすいまだ交換途中

私が選んだ交換先とその理由

私が一番重視しているのは、楽天ポイントをそのまま楽天証券のポイント投資に回すルートです。楽天シニア・楽天ヘルスケア・楽天Carの3アプリで毎月約91円相当の楽天ポイントが貯まり、それをそのまま投資信託の購入に充てています。

「通勤 → ポイント → 投資」という流れが、このブログのコンセプトにピッタリで気に入っています。金額は地味ですが、小さな仕組みを作ること自体に意味があると思っています。


移動アプリ副収入、続ける価値はあるか?

月換算・年換算にすると?

データをもとに試算するとこうなります。

  • 1ヶ月の実績: 約1,446円相当(試算・仮算含む)
  • 年間換算(推定): 約17,300円相当

※あくまで現状ペースの推定値です。アプリの仕様変更・ポイント改悪などにより変動します。

「月1,446円か…」と感じるかもしれません。私も最初はそう思いました。でも、1円も使わず、追加の時間もかけずに得られるという点が大事だと今は思っています。年間17,000円あれば、NISAの積立額を少し増やすこともできます。

こんな人におすすめ・向かない人

✅ おすすめできる人

  • 毎日の通勤距離が長め(5km以上)の人
  • 徒歩・自転車通勤をしている人
  • 少額でも「ゼロよりマシ」と割り切れる人

❌ 向かない人

  • 月数万円の副収入を期待している人
  • バッテリーや通信量を節約したい人
  • アプリ管理が煩わしいと感じる人

まとめ

  • 移動アプリは通勤のついでに少額のポイントが貯まる仕組み。大きく稼ぐには向かないが、継続コストがほぼゼロ
  • 10アプリを1ヶ月使った結果、約1,446円相当(試算含む)。派手ではないが、やらなければゼロだったと考えると十分な価値あり
  • 楽天系アプリで貯まったポイントは楽天証券のポイント投資へ。通勤→ポイント→資産という小さな好循環をつくれる

まずは1つだけアプリを入れて、1ヶ月試してみるところから始めてみましょう。また実績が出たらシェアしますね。一緒に資産形成、頑張りましょう!


※本記事は筆者個人の体験・考えをもとにしたものです。ポイントの還元率・交換レートはアプリの仕様変更により変動します。投資判断はご自身の責任で行ってください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました